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アーマードコア初代3部作のアリーナ、対戦の攻略法2 空中斬り、固め斬り/ゲームレビュー

○驚異の威力 空中斬り

前回ご紹介した、ブレードに隠された重大な秘密とは、「空中斬り」のことです。

実は、自機が空中にいるときにブレードを振り、敵に当てることができると、普通にブレードを当てたときの3倍程度のダメージを与えることができます。これが空中斬りと呼ばれる技です。

注意していただきたいのは、「自機が」空中にいるときに、という点です。自分のACが地上から足を離した状態であれば、地上にいる敵にでも3倍程度のダメージを与えることができるのです。

ブレードはただでさえ威力の高い武器ですから、その3倍というと何千というアーマーポイントを削り取る威力になるのです。この一撃必殺的な強さが空中斬りの魅力です。

実際、私もこの空中斬りを知ってから、ますますアーマードコアの対戦にのめりこみました。

敵の弾を回避する技術があれば、装甲を薄くできます。また、空中斬りができれば、それだけで強力すぎるほどの武器になるので、他の装備が要りません。

そのため、武器もブレード一つで十分になります。これがいわゆるブレオン(ブレードオンリーという意味)です。

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○究極の戦術、ブレオン

ブレオンで敵の銃やミサイルをことごとく回避して、静かに敵の隙を狙う。そしてチャンスがあれば一気に敵に近づいて、斬る。

この古の侍のごとき戦法をマスターすると、対戦ではブレオン機体をもっぱら操るようになるでしょう。このように空中斬りはなんともいえない魅力のある技です。

なお、ブレオンでもミッションを攻略できますが、さすがに敵が多かったり時間制限のあるミッションなどではブレオンでは難しいこともあります。

それでも、ブレードだけでミッションに挑戦するのはとても楽しいです。


○固め斬りならけっこう楽だ

といっても、ブレードを使いこなすのはとても難しいです。私もアリーナで幾度となくブレードを使ってきましたが、自分でもまだまだだと思います。

特に、上級者にはブレオンといって、武器はブレードだけという戦法をとる人もいます。ブレオンは徹底的に機体を軽くできるので、最高の機動性を発揮できる反面、装甲が薄く、敵の攻撃をある程度よけられないとすぐにやられてしまいます。

EX300を正攻法で倒す方法を考案してから、私もマスターオブアリーナのアリーナのすべての敵をブレオンで倒せるようになりました。

とはいえ、ブレードに習熟するにはある程度の練習が必要です。

しかし、ブレードを使った戦法でも、けっこう楽に使いこなせるものもあります。

それが「固め斬り」と呼ばれるものです。これは、弾をあてると敵を足止めできる武器を使って敵の動きを止めつつ、敵に接近し、空中斬りをするものです。

皆さんも経験されているでしょうが、敵に弾を連続して当てられると、弾の衝撃で動けなくなってしまうことがあります。

ACの安定性を上げるオプションパーツをつければ改善されますが、それでも強力な足止め効果のある武器に対してはなす術もありません。これを敵に使うのです。

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○使う武器

足止めをするための武器は、実弾武器、そのなかでもハンドガンやライフルは効果が高いようです。よく用いられるのはWG-HG1というハンドガンです。

アリーナで固め斬りをするのに適した装備を他にもご紹介します(マスターオブアリーナを例に紹介)。

頭部はなるべく防御力の高いもので軽いものがいいです。レーダーを肩につけないなら、レーダー付きの頭部にしてください。私はHD-HELM。

コアはオプションをたくさんつけるための電子戦用のもの。腕は防御力と重さの兼ね合いで。FCSはワイドアンドシャロウのもの(QX- 21)。

ブースターはB-T001。ジェネレーターはGBG-10000。脚はLN-2KZ-SPが、スピードも防御力も安定性もあってよいでしょう。


○固め斬りの方法

まず、低空飛行をしつつ敵に近づきます。この際、飛びながらR1とL1を交互に押して、機体を左右に振りながら近づくと、弾をけっこうよけることができます。

そして、敵を照準に捉えたら、低空飛行のままでハンドガンを撃ちます。連続して当て続けなければなりません。そうすると敵は衝撃でほとんど動けなくなります。

動けない敵になおも空中からハンドガンを当て続け、ぎりぎりまで接近します。

もっとも接近したら、ブーストボタンを離します。こうすると自由落下で地上の敵に近づけます。そして自機が地上に着く前にブレードを振り、敵に当てます。

ブレードには「ブレードホーミング」という性能があります。これは、敵の近くでブレードを振ると、自動的に敵のほうを向き、距離も近づくというものです。

これのおかげで、ある程度敵の近くでブレードを振れば、勝手に当たる可能性が高くなっています。しかし敵をサイトに捉えている必要はあります。

まあ、私もこの通りできるまでかなり時間が掛かりましたので、気長に練習してみてください。


○注意点

以下、細かい注意点をいくつか。
・低空飛行で敵に近づくわけですが、これに限らずACで飛行するときは、ブーストを断続的に押すようにしてください。こうすると、ブーストを使う時間が減って、エネルギーを節約できるので、長く飛んでいられます。

・空中からハンドガンを撃つとき、自機がなるべく高いところから撃てば、より敵を強く足止めできます。しかし、あまり高いところからブレードを当てるのはとても難しいので、低空飛行で十分です。

・私はコントローラーの設定を初期設定で使っています。空中斬りをするときには、この設定だと右手の親指でブーストボタンと四角ボタン(ハンドガンの発射)を両方押せるように練習する必要があります。

そこで、親指の第1関節あたりでブーストボタンを、親指の先で四角ボタンを押せるように頑張ってください。コントローラーのボタン配置を自分なりに工夫するのもよいと思います。

・空中斬り一般に言えることですが、4脚やタンクは背が低いので、ブレードを当てづらいです。特に素早い4脚に当てるのは困難なので、他の戦法を使ったほうがよいかもしれません。



・対戦で固め斬りを使うのは、相手にとってはとても使われるのが嫌なものなので、相手が許可してくれたときだけに使うのがいいでしょう。

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