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ブライティス/ゲームレビュー

剣と魔法の正統派3DアクションRPG。機種はプレイステーション。


○暗闇のダンジョンを探索する恐怖

このゲームの最大の特徴は、「キーエレメント」だ。これは、ダンジョンの明かりとなるもので、時間が経過するにつれてその光がだんだん暗くなってしまう。

光は敵に攻撃を当てたり、明かりのともっている場所で待機することで回復するが、そのチャンスがないとどんどん暗闇に近づいていき、最後には周りが何も見えない状態になってしまう。

これにより、ダンジョン探索にスリルが加わるともいえるが、ただでさえ敵がうろつき、トラップが仕掛けられているダンジョンで、暗闇になる恐怖を味わわなければならないのだから、はっきりいって疲れる。

特に真っ暗になってしまった時に敵が登場したときには、もうこのゲームはやめようかと思ってしまった(結局なんとかクリアしたけれど)。

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○かなり難易度が高い

つまり、ただでさえこのゲームは敵も強めだし、トラップもあるしで難易度が高めなのだが、この「キーエレメント」によって、さらに難易度が上がっているのだ。

したがって、暗闇が苦手な人や難易度が高いゲームを敬遠する人にはおすすめできない。

しかし、キーエレメントについては、ふつうにゲームを進めていけば、真っ暗になってしまうことはまずないから、根気があればクリアは可能だ。


○内容もステージもしっかりつくってある

また、このゲームは確かに前述したように難易度が高くてとっつきにくいが、内容はしっかり作ってある。

例えば、ダンジョンは水の張られたダムのようなところや、空中に浮かんだ足場のようなところなど、それぞれ雰囲気が異なっていてバラエティに富んでいる。ダンジョンの構造も、立体的で面白い。

戦闘時の技も豊富で、すべて使いこなすのは難しいほどだ。

世界はダンジョンのみならずフィールドも3Dでつくられていて、グラフィックもきれいだ。

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○やりごたえのある硬派なゲーム

本編だけでもだいぶボリュームがある上に、隠しダンジョンも2つある。クリア後にプレイ評価によって武器がもらえ、さらに上のランクを目指して再挑戦できるようにもなっている(ただし私はクリア後にもう一度挑戦する気力は残っていなかった)。



このように、この「ブライティス」はしっかりつくられたゲームなので、やり応えのある硬派なゲームを求めている人にはおすすめできる。われこそは、と思う方は挑戦してみてはいかがでしょう。

↑難しいゲームなので、攻略本があった方が気が楽です

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