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コロニーウォーズ/ゲームレビュー

アートディンクより発売された、3Dシューティングゲームです。もともとイギリスで作られたソフトだけに、難易度が高いです。

強制スクロールではなく、宇宙空間を360度自由に飛びまわれるのが大きな魅力といえます。

機種はプレイステーション。


○良質なシューティング

最近はシューティングゲームの人気がないですね。ファミコン世代としては、昔のシューティングゲーム全盛の時代が懐かしくもあります。高橋名人の16連射とか毛利名人の14連射とかに夢中になったものです。

最近のハードは性能が大幅にアップしたので、高度なグラフィックを生かした3Dシューティングがもっと発売されてもよさそうなものですが、そうならないのが現状です。

その中で、このコロニーウォーズは貴重な存在といえます。ミッションの成否によってストーリーが分岐したり、宇宙空間を自在に動けたりと、しっかりしたつくりになっています。

自分の戦闘機やそれに搭載する武器を自分で選べるところもよいです。

ゲームは与えられたミッションをクリアしていく形式で進みます。ミッションにはいろいろなものがあり、バリエーションを楽しめます。

敵はすべてシールドで保護されており、まずシールドを破壊した上で本体を破壊します。広大な宇宙空間でドッグファイトをして、上手く敵の背後を取って集中砲火で撃墜したときの快感はたまらないものです。

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○残念な点

次に、コロニーウォーズの残念な点を述べます。

まず、ミッション前の説明(ブリーフィング)が分かりづらいです。グラフィックを使ってもっと視覚的に説明してくれればよいと思うのですが。

また、コクピット画面中に現れた味方や敵の機体にはその名称が表示されますが、文字が小さすぎて何と書いてあるのかわからないことがあります。

そのため、例えば味方艦船を護衛する任務で、その艦船がどれか分からず、挙句の果てにその味方を撃ってしまうということもあります。この点は大いに不満です。

なぜこのような簡単に修正できるところを直してから発売しないのでしょうか? せっかくよい作品なのにちょっとした手間を惜しんで、良さを台無しにしている気がします。

海外のゲームのため、難易度が高いのもやや閉口します。難易度調整が欲しいところです。

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360度自在に飛びまわって、敵を撃墜するという3Dシューティングの醍醐味を味わえる貴重なソフトですが、もっと細部まで遊びやすさに気を使って欲しかったです。そうしたら、間違いなく傑作を呼べるゲームになっていたでしょう。

ちなみに私は、最後の敵を倒して「やった! エンディングが見れる」と思った瞬間、その敵がやられる前に放った攻撃を受けてゲームオーバーになってしまいました。

その後何度もその敵に挑んだが、ついに倒すことはできませんでした。難易度の高いゲームですが、チャレンジされる方はぜひ私の見ることのできなかったエンディングを目指して頑張っていただきたいです。



上記のような遊びにくさもありますが、宇宙空間を自在に動き回るシューティングゲームを求めている方にはおすすめです。

追記:コロニーウォーズの無敵になるなどの裏技が紹介してあるサイトを発見しました。これを使えばクリアできそうですね。

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