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ジャック×ダクスター/ゲームレビュー

無口な青年・ジャックと、ダークエコの力によってイタチになってしまったダクスターがきれいなグラフィックで描かれた世界を駆け回る、アクションゲーム。機種はプレステ2。


○立体的な広い世界

まず特徴的なのは、広大な3D世界。エリアからエリアへと移動する際にロードを待たされるということがなく、快適な冒険を味わえる。

世界はすべて立体的に構成されていて、最初はどこに何があるのか分からないほど広い。

世界の雰囲気はとても明るく、最初の村は南国の楽園を思わせる開放的な感じだ。もちろん敵の多くいる場所は深い森や溶岩の流れる地帯など危険な場所になっているが、全体的に明るい世界なので気楽に冒険できる。

主人公はジャックとダクスターの2人(正確には一人と一匹)だが、ダクスターはジャックの肩に乗っかって好き勝手なことをしゃべるだけという頼りなさ。したがってジャックが孤軍奮闘することになる。

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○操作性

ジャックのアクションには複雑な操作を必要とするものはなく、すぐに自在に操れるようになる。反面、技の種類が少ないのが物足りなくもある。

このゲームではカメラを右スティックで動かすことになっている。見やすいように自分で視点を調整するわけだ。これは最初はやややりづらいが、なれるとスムーズに操作できる。


○ボリューム不足

残念な点を挙げると、私はボリュームの点で不満があった。せっかく広い世界を作ったのだから、もっといろいろなステージを作ってもよかったと思う。

また、住民なども登場するのだから、アイテムや装備を売っている店を置いたり、いろんなミニゲームを楽しめる場所を作った方がもっと楽しめたはずだ。

特に残念だったのはエコを全部集めた後のお楽しみだ。「なんじゃこりゃ!」と叫びたくなるようなお粗末さ。雰囲気のある楽しいゲームなのに詰めが甘いとしかいいようがない。

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○惜しいつくり

きれいなグラフィック、使いやすいアクション、多彩なステージとアクションゲームのお手本のようなソフトだ。



楽しめるゲームだが、もっと作りこんで前述のようなボリュームの物足りなさを解消していれば、傑作になっていただろう。惜しい。

ちなみに「ジャック×ダクスター」は2も発売されている。



私は未プレイだが、1とは打って変わってシリアスな雰囲気になっている。広大な街を舞台にガンアクションを繰り広げる硬派な内容だそうです。

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