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ファイナルファンタジー9/ゲームレビュー

FINAL FANTASY 9
機種:プレイステーション

人気RPGの第9弾。前作の8(私は未プレイ)が不評だったためか、「原点回帰」を打ち出した。

原点といえば、クリスタルだ。この9でも予想通りクリスタルが登場した。しかし、その扱いはちょい役という感じだった。

おそらく、原点回帰というのはこのクリスタルと、ファンタジーらしさを取り戻すという意味だったのだろう。

ファンタジーらしさは、SF的な要素が多かったファイナルファンタジー7と8に比べれば、とても高くなった。その意味で、9が人気があるのもうなずける。

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○ストーリーがいまいち

しかし、ストーリーが面白かったかといえば、私は面白かったとはいえない。

ファイナルファンタジーは7でプレイステーションをプラットフォームにしてから以来、きれいなムービーでストーリーを盛り上げる手法をとってきた。9でもムービーはきれいだ。

ただ、ムービーがきれいであっても、肝心のストーリーの内容が面白くなければ仕方がない。そのストーリーは、途中までは面白かった。

しかし、終盤になって、尻切れトンボになってしまったために、ラストの辺りは「何でこうなるの」という疑問を持ったままプレイしなければならなかった。



物語や雰囲気はファンタジー色が強く、私好みだったのですが、もっと最後までストーリーを煮詰めれば、もっと面白い作品になったはずです。

その点が残念ですが、プレイして損はないと思います。

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